みなさんこんにちは。グリニッチ代官山の岡田です。

グリニッチでは先日より、代官山店スタッフのリモートワークが始まりました。
みなさんの職場はいかがですか?

リモートワークを始めた私の感想・・「暮らしが、少し充実したなあ」。

一番は、往復2時間強の通勤時間が浮くこと。
家族との食事の時間が、いつもよりゆったりとれる(いつもの朝ごはんに卵料理が追加されました)。
通勤中に隙間時間でしていた読書も、家の椅子に座ってゆったりできる(図書館も閉まっているので、電子書籍をフル活用しています)。
休日にまとめていた家事も、朝の時間でちょこちょこやってみたり(掃除は溜めるから億劫になる、と気付きました)。
移動の時間を自由に使える。リモートワーク、楽しんでいます。

ただ同時に、小さな不便にも、気づくようになりました。
プライベートの空間であるお家で、仕事をする。
お家では本来想定していない要素なので、何かと不便なことがあるのは当然かもしれません。

ということで今回のテーマは、
「インテリアで、リモートワークをもっと楽しく」です!

インテリアを見直すと、リモートワークはもっと快適になる。
インテリアの仕事に携わるからこそ気づいた、リモートワークを楽しくできるヒントを、シリーズでお届けします!

①「テーブルがしっくりこない・・」→テーブルの高さを見直してみる

私がまず最初に感じたこと。テーブルが、しっくりこない・・

リモートワークをしているみなさんは、お家のどこで仕事をしていますか?
私はダイニングテーブルを使っていますが、これが最初のプチストレスでした。

ダイニングテーブルの高さは72㎝前後のものが一般的ですが、
パソコン作業などに適する高さは、
ダイニングテーブルより低い、65〜70㎝のものが適していると言われます(男女差や年齢差があります)。
そうか、高さが、しっくりこなかったのか!

ということでご提案したいのが、高さを選べるテーブル。
おすすめを2つ、ご紹介します。

greenicheカフェテーブル

グリニッチオリジナルの人気商品、カフェテーブル
高さが35〜72cmまで選べる(なんと1㎝刻み)ので、お持ちの椅子やソファに合わせて、作業がしやすい高さにオーダーできます!

天板の大きさ、マテリアル、脚の色も選択可能。
シンプルで飽きのこないデザインは、今のお部屋にもきっと、しっくり溶け込んでくれるはず。

気軽に買い足すことができる価格も、カフェテーブルの魅力の一つ。
でも、安かろう悪かろうではありません。
天板は無垢材を使っているので、経年変化も楽しめます(使うごとに、しっとりと手に馴染む感じです!)。

そしてこの度、カフェテーブルからコンパクトなサイズが発売されました。
その名も、「リモートワークテーブル」!
リモートワークに“ちょうどいい”高さ・大きさを考えて作りました。

ソファでもダイニングチェアでも、どちらのワークスタイルにも合わせられるように、高さは2種類ご用意。

このテーブル、これから実際にリモートワークで使ってみる予定です!
みなさんの参考となるよう、使ってみての感想をまたレポートさせていただきますね。

string works 昇降式デスク

スウェーデン生まれの家具ブランド「string」の昇降式デスク
電動アジャスター付きで、高さ71.5〜118.5㎝のお好みの高さに調節が可能です。

使いながら、高さを自由に変えられる。
だから、立ち作業にも使える!というのが他にはない魅力です。

スタイリッシュな見た目だけでなく、コードも収納できるなど機能性も抜群。

リモートワークで通勤が無くなった分、運動不足を感じている方も少なくないのではないでしょうか(私も痛感し、毎日10分の筋トレ時間を設けています)。

立ち作業の時間を取り入れると、身体の筋肉も使えて、かつ気分転換にもなって集中力が高まるそう。
スウェーデンでは健康のために、オフィスワーカーの90%以上が昇降式デスクを取り入れているのだとか!
サイズ展開・カラーも選べますので、今のお部屋に合わせられるのも嬉しいポイントです。

②「椅子に座っていると、疲れる・・」→椅子の座面・背もたれにこだわってみる

私の感じたプチストレスの2つ目が、椅子。
普段は食事のときぐらいしか使わなかった椅子を、作業用として長時間使うようになると・・腰やお尻が痛くなったり、身体が安定しなかったり・・全然しっくりこない。
その違和感は、座面や背もたれの形が原因だと気づきました。

ということで、長時間座るのにもおすすめの椅子を2脚、ご紹介します!

FDBモブラー J48

座面のカラーはお選び頂けます。

デンマークのデザイナー、ポール・M・ヴォルタがデザインしたJ48
「デザイン・機能面において完璧主義」というヴォルタの特徴がつまった1脚です。

おすすめしたい理由が、特徴的なデザインの背もたれ。
見た目の独創性も魅力ですが、背あたりが良いこの3本の笠木が、身体をしっかりと支えてくれるのです。
全体的にややカーブがかかった形状でもあるので、背中にもぴったりフィットする。
作業中疲れたとき、どーんと後ろに身体を預けると・・他の椅子では味わえない安心感があります!

椅子に身体がぴったり(モデル身長:174㎝)。


また、ファブリックを貼った座面は、長時間座っても痛くない。色も選べるので、お部屋に合わせることができますね。
面積も広めなので、身体の大きい男性にもおすすめです!

CH24(Yチェア)

ハンス・J・ウェグナーデザインのCH24。「Yチェア」という愛称でも知られるこの名作椅子も、実はデスクワークにぴったり!なのです。

デスクワークをして気づいたこと。それは、「肘掛がほしい・・」。
集中して作業をしたあと、ふーっと一息つきたいとき。
そこに肘掛があると、肩の力が抜けて、身体がすっとリラックスできることに気付きました。

Yチェアのアームは、肘をのせるのに絶妙な高さ(少し高め)。
「そうそう、ちょうどここに欲しかった!」という位置にアームがくる。

しかも、アームと背がひと続きの美しい曲線のおかげで、身体全体を包み込んでくれるような包容力もある。ぐるっと身体を回して斜めに座っても、居心地が良いです。素晴らしい・・

そしてYチェアといえば、この座面のペーパーコード。
座るごとに、その人のお尻の形に合わせて、少しずつ変形していくという特徴があります。
だからだんだんと、自分の身体に馴染んで、包まれるような座り心地を味わえる。

長時間のデスクワークでも疲れ知らず。
Yチェアが世界中で愛される理由は、デザインだけではなかった!

いかがでしたか?
環境の変化はストレスにはなりますが、自分にとって気持ちの良いものを選んで寄り添えば、その変化も楽しめると思います。

インテリアから考える、リモートワークのすすめ。
次回もぜひ、お楽しみに!

代官山店 岡田