グリニッチオリジナルのソファについて、その座り心地や使い勝手をスタッフ目線でお伝えするシリーズ。

今回はLuu Sofaの紹介です。

“コミュニケーションが生まれる場所”がコンセプトのLuu Sofa。
360度どの角度からも座れるように、背もたれの一部を抜かし、アームは片側だけ。他にないデザインで、グリニッチで人気の高いオリジナルソファです。

どんな特徴があるのか、どんな方におすすめなのか。
スタッフ目線で紹介していきます。

①硬めのクッションで長く座れる

椅子に座る感覚に近く、姿勢を保ちやすい
力を入れて押しても、あまり沈み込まないくらいの固さ

クッションは硬めで、座った時の沈み込みは小さめ。
スタッフ個人的なイメージとしては、「クッション性の強い椅子に座っている」ような感覚です。

身体がソファに埋もれることなく、適度に姿勢を保ことができるので、長時間座っても疲れない。
ソファの上で映画を見たい、PCなど作業をしたいという方でも、ずっと長く快適に過ごせるソファです。

②背もたれ・アームに座って、コミュニケーションの中心に

360度、どの角度からも座れるLuu sofaは、できれば壁付ではなくお部屋の中央に置くのがおすすめ。
お部屋のレイアウトに変化が生まれるので、ソファをお買い替えの方も、お部屋の印象をがらっと変えることができます。

背もたれやアーム部分は、座面のクッションと同じ硬さ。だから、腰掛けて使うこともできます。

例えば写真のように反対を向いて、ダイニングにいる人と会話をすることもできる。
みんながソファに集まらなくても、お部屋全体でコミュニケーションをとることができるソファです。

③低い重心でお部屋が広く見える

座面の高さは30cmと、一般的なソファのおよそ10cmくらい低い作りにしていて、座った時も足がぺったりつくくらい(写真モデル身長:160cm)。

この低さによって重心が下がるから、面積を大きく占めるソファでも、圧迫感・窮屈感をそれほど感じさせません。
実際、お買換えのお客様からも、「同じ場所に置いても、Luu Sofaだとお部屋が広く感じられる」という嬉しいお声も。

「ソファを置きたいけれど、お部屋が狭く見えるから・・」と、ソファの購入を悩まれている方にもおすすめできます。

④足を伸ばして寛げる

アームが片側だけなので、写真のようにアームを背もたれにして、足を伸ばして座ることもできます。

ソファに足を伸ばして使いたい場合、セットで使えるオットマンのご用意もありますが、
「ソファとオットマン、どちらも置くスペースがない」という方でも、LuuSofaならそれだけでも十分、ゆったり寛ぐことができるソファです。

また、女性であれば寝転がることもできる長さなので、お家の中のリラックススポットになること間違いなし。男性もオットマンを繋げれば、ベッドのように使えます!


<Luu Sofa こんな方におすすめです!>

・ソファに長時間座ることが多い
・今のお部屋の雰囲気を変えたい
・ソファを置いても、お部屋は広くみせたい

・ソファをリラックスの場所にしたい


今までにない、全く新しいコンセプトをもつLuuSofa。
使い勝手、デザイン・・他にない魅力がたくさん詰まっていて、かつ様々なニーズをかなえてくれるソファです。

商品のお問い合わせは、こちらよりどうぞ。

ABOUTこの記事をかいた人

岡田智理

グリニッチ広報・企画担当。 インテリアコーディネーター資格、住空間収納プランナー資格を所有。 ブログや企画イベントを通して、暮らしを満たすヒントや、グリニッチが提案するさまざまな価値について、明るく楽しくお伝えしていきます。